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登戸一丁目、餃子房じらい屋を久々訪問! 名物の鉄鍋餃子は健在も、新メニューには蒙古担々麺・・武本!?

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先日の記事で紹介した、登戸一丁目の鳥しん

こちらのお店を早々に後にしてまで、この日向かいたかった二軒目のお店

 

それは、同じく登戸一丁目にて10数年の歴史を持つ人気店

餃子房じらい屋となります

 

先ほどまでいた鳥しんから、およそ徒歩3分

すぐ近くのじらい屋に、わざわざ足を運びたかった理由、それは・・・また後ほど

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登戸一丁目の餃子房じらい屋へ、実に10年近くぶりの久々訪問

JR千葉駅から市役所前駅まで延びるモノレール

そのモノレール沿い、登戸一丁目にお店を構える、餃子房じらい屋 

 

新しいお店が多い同エリアの中でも、歴史の長いお店の一軒となるじらい屋

現在でこそ「餃子房」と名乗る居酒屋形態のお店となりますが、元々は担々麺と餃子をメインにしたラーメン店でして

 

実家が近いことから、以前は頻繁に足を運んでいたのですが、現在の居酒屋形態へシフトするに際し、ランチ営業を廃止

以来、足を運ぶ機会がめっきり無くなってしまい、今回の訪問は実に10年近くぶりとなります

 

以前も、餃子をつまみにしながらお酒を飲めるスタイルを採ってはいたのですが、やはりメインは担々麺

恐らく、千葉で担々麺の専門店として営業を行っていたのも、ここじらい屋がパイオニアではないか?

という程、千葉の飲食店 の歴史を紐解くには、外す事の出来ないお店の1つとなります。

 

そんなじらい屋ですが、現在の営業形態は完全に居酒屋スタイル

この日のメニューにも、

カンパチを筆頭に、本日のお勧めメニューが多数

餃子房の名前に相応しく、トムヤム水餃子など、変わり種の餃子を提供しているほか、ブルスケッタやすね肉の赤ワイン煮など、和洋折衷様々なおつまみが提供されています

また、その下にはお勧め日本酒も多数あり、幅広い楽しみ方が出来そうです。

 

とは言え、やはりじらい屋の看板メニューとなるのは餃子

鉄鍋で提供される、パリッとした羽根がシンボルともいうべき餃子は今も健在

5個から最大14個までを注文可能となっております

 

しかし、ここからのメニューはまたもや居酒屋スタイルへ

餃子と並び、現在の看板メニューとされているのがもつ鍋

鍋の方はサイズが3段階、スープの味付けも4種類用意されており、本場福岡の専門店に勝るとも劣らない展開となっています

その他メニューには、サラダを中心とした野菜類

パッと注文できる軽いおつまみなども多数

 

続いてのページは、ちょっと手の込んだ焼き物、揚げ物のメニューへ

大衆居酒屋の定番とも言えるアジフライやハムカツ、干物にししゃもと

軽く一軒飲みに立ち寄るのであれば、最高過ぎるおつまみが多数

もし私がアナゴさんなら、毎晩でもフグ田君を誘って立ち寄りたくなる、そんなメニューばかり

 

その中ホンワカする品揃えの中にも、

・スパイシーフライドポテト

・燻製チョリソー

・塩辛のクリーム煮

など、ありそうで無かった第三世代を彷彿させるメニューもチラホラ

 

そしてここからはアルコールメニューとなるのですが、

元がラーメン店であったことを忘れさせる、渋い取り揃えが気持ちを昂ぶらせます

生でもホッピーへのこだわりは強いようで、飲み方始め他店では味わえない特色を感じさせますね

 

そして、メニュー上のだいぶ端に追いやられてしまっていますが、

こちらが、私が知る10数年前のじらい屋に於ける看板メニューであったラーメン達

あの頃と変わらず、白胡麻と黒胡麻、2種類の担々麺は未だ健在であり、居酒屋における〆ラーメンとは到底思えない充実ぶりを誇っています

 

これら麺類の中でも、一際異色な香りを漂わせているのが

「蒙古担々麺武本」なるラーメン

実はこのラーメンこそが、本日の2軒目にじらい屋を訪れたかった一番の理由なのです

 

そのネーミングからして、船橋あたりで目にする某ラーメン店を意識したメニューであるのは明白

しかし、アチラのメニューでベースとなるのはタンメン

対し、こちらで元となっているのは担々麺

 

タダでさえ辛さを身に纏っている担々麺に、更なる蒙古をあてがってしまうとは

正にその男、凶暴につき・・・

 

・・・まあ、自分でも何を言ってるんだか、良く分らなくなってしまう前に

この蒙古担々麺武本をゴールに据えながら、おつまみを頂きつつ、2軒目のハシゴ酒をスタートしてみるものとなりました。

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現在は居酒屋へとシフトした餃子房じらい屋 、しかしラーメン店時代の面影は今も・・・

という訳で、2軒目での訪問ながら約10年ぶり

久々に訪れ、その変化と時の流れををまざまざと見せつけられた、餃子房じらい屋 

 

お店の作り自体は、以前となんら変わり無い

・カウンター席(10席)

・小上がり(3席)

ながら、提供される料理の大半は大衆居酒屋らしいコンセプトへとシフトチェンジ

 

とは言え、同営業スタイルに切り替えすでに数年以上

この日も正月明けながら週末とあって、私たちが訪れたタイミングでちょうど満席

カウンター、テーブル席共に大繁盛の夜を迎えておりました

 

ひとまず、飲み直しのビールを注文しつつ、おつまみ一品目にオーダーしたのは

こちらのいぶりがっこ

 

いわゆるたくあんの燻製となるのですが、写真で伝わるでしょうか・・・

とにかく、デカいんですよ、このいぶりがっこ

 

一般的ないぶりがっこといえば、漬け物として提供されるたくあんよりも二回りほど小さいサイズが主流

対し、こちらのいぶりがっこは、普段口にするたくあん、いやそれ以上にデカいのです

 

かといってデカさ故に味がボケている訳でも無く、食感も薫香もしっかり

むしろ、このサイズの方が良いんじゃ無いの?

ていうか、世の中のいぶりがっこ、なんであんな小さいの??

と思わせてくれるサイズ感で、これは良い意味で面食らうものとなりました。

 

続いて、ビールに次ぐ2杯目のドリンクを悩んでいる際、ふと目に入ったのが、

こちらの「プレミアム55ホッピー」なる商品の説明

 

普段口にしているホッピーとは訳が違う、別格の商品であることを謳っているのですが、その特徴として大々的に紹介している部分は

「ボトルとラベルがカッコいい」

 

うーん、プレミアムなポイントは見た目?

しかも、飲むのは中身だというのに、外見の瓶のカッコ良さ??

 

その程度の魅力で、プレミアムと謳われてもなあ・・・と思いつつ、

メニュー最終ページに目をやると、そこには餃子房じらい屋のホッピーに対するこだわりが

 

ここに至るまで、既に2時間飲んできた手前、この長い説明が今更頭には入ってこないものの

とりあえず「ホッピーには拘ってるよ」という思いだけはヒシヒシと伝わってきます。

 

それならば・・・と、2杯目にエントリーしたのが、

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こちら、プレミアム55ホッピー

 

確かにいうだけあって、瓶のラベルカッコいいかも(違w)

そして、こちらのホッピーですが、通常の品と異なり麦芽100%とのこと

単体で飲めば、相当にその濃さが分るのでしょうが、結局キンミヤで割ってしまうと・・・

 

まあホッピーかな?(笑)

いや、美味いには美味いんで、もうそれで良さそうです

 

そんなホッピーのラベルを眺めながら、次なるおつまみが登場

ここ、餃子房じらい屋 といえばそう

こちら、鉄鍋餃子を欠かすことは出来ません

 

持ち手の無いスキレットのような鉄鍋

そこへ円を描くように、隙間無く盛りつけられた、8つの餃子

 

もしこの餃子が、風を受け回転し始めたら、店内にいるお客さんの7割が目を回すこと間違い無し!!

風を受けたら今にも回り出しそうな程、綺麗な羽を付けているのもまた、じらい屋の餃子の特徴となります

 

このアツアツ餃子に付けて頂くのは、当然醤油・・・

なのですが、ここのお勧めは、醤油+卓上にある謎の辛味噌

この組み合わせで頂く事により、滴る肉汁のウマサが一層引き立ち、ツマミとして極上な餃子へと進化を遂げます

 

店内メニューの様々な商品が、私の知るじらい屋とは異なるお店になっていたものの

守るべき伝統?というには大げさながら、お店の看板メニューについては、今も昔も変わらない味が守られている事を感じホッコリ

 

続いては、新メニューの中から見つけた、気になる一品

カルボナーラな牛たんつくね棒となります

 

そのキャッチーなネーミングから、どんな仕上がりが出てくるものか期待したのですが

玉子にパルメザンチーズをたっぷり掛け、これを牛タンのつくねにかけて頂く、と

 

なるほど、玉子にチーズでカルボナーラ

言われてみりゃ、確かにそうか

 

こちらの牛タン、店内仕込みかどうかは分りませんが、そのまま提供してしまうのでは芸が無く思える品

それであれば、と玉子にたっぷりめのチーズをかけ、カルボナーラ仕立てにした訳ですね

 

うん、悪くは無い・・・が、キャッチーなネーミングから感じる程のインパクトは持ち合わせず

まあ二軒目で食べるつまみだし、これ位の緩さがあってちょうど良いのかも

 

といった具合に、そこそこおつまみを頂いてきたところで、いよいよ佳境へ

(この間、すでにプレミアム55ホッピーを三杯完飲)

 

ここからが今回の見せ場というか、本題となる「担々麺」へと移っていきます

まずはこちら、一緒に訪問した友人がオーダーした

「担々麺」となります

かつてラーメン屋であった時代のじらい屋と寸分変わらず、白胡麻の香りが漂うお手本のような担々麺

 

そして、その派生と言うべき、凶暴さを増した蒙古の味わいを誇る品がこちら

私が迷うこと無くオーダーした「蒙古担々麺武本」となります

 

船橋あたりで見かける赤いラーメン

アチラは担々麺では無く、タンメンとなるだけに、野菜などのトッピングが多数

対し、こちらは担々麺がベースとなる蒙古、ということで、ゴマの香りはしっかり感じさせつつ、トッピングとしての激辛麻婆が追加されております

 

さて、このゴマの香りに加わる激辛麻婆

果たしてどんな味わいを産み出すのでしょうか

まずは豆腐をスープと共に一口

 

・・・辛いね

 

本場の蒙古に負けず劣らず、だいぶ攻めた辛さ

アチラで言うところの4~5と同等の辛さとなるのですが、ベースが担々麺だけにゴマの甘さもしっかり

その甘さがカウンターとなって、一層辛さを引き立てているように感じられ、結果としてはだいぶ辛く感じる品

 

ただ、一方的に攻める暴力的な辛さでは無く、ゴマの風味がしっかり立っているので、コクも感じられます

その上、麻婆のとろみが軽めな分、しつこく残る辛さでは無く、ガツンとした辛味が訪れるものの、後にはスッと引く爽快感も

 

このスープに絡む麺は、通常の担々麺同様、中太のストレート麺

これらの組み合わせについては、ベストマッチ・・・とは言い難く思えてしまいます

 

まあラーメン屋では無く、居酒屋として提供する〆の一杯に位置づけるのなら、120点を付けても文句ない仕上がりだと思います

ただ、こちらが元々ラーメン店であったことを知る身からすると、もう一工夫あっても良いのかな?と感じる部分も

 

ついでに言えば、飲んだ後の〆ラーメンとして食べるには、

この「蒙古担々麺武本」・・・さすがにキツい(笑)

 

まあ、これは選んだ私の問題なのでアレですが、飲んだ〆ラーメンには、もっとライトな方がバッチリ来ますね

この蒙古担々麺武本を頂くのであれば、最初からコレを目的としつつ、軽くビール程度で合わせるのが大人のたしなみと言えそうです。

 

という訳で、10年ぶり久々の訪問となった、餃子房じらい屋 

かつての良く知るお店とは、全く違う「居酒屋」の姿を見るものとなりましたが、それはそれで大衆居酒屋のような品ぞろいを楽しめる、面白いお店となりました

かつての看板メニュー、餃子&担々麺は未だ健在でもあり、飲みから〆までを楽しめる良店、しっかり堪能させて頂きました。

 

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餃子房じらい屋

■ ぎょうざぼう じらいや

■ 住所:千葉県千葉市中央区登戸1-4-14

■ 営業時間:17:30〜23:30

■ 定休日:日曜日

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