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西千葉駅前、創業35年の老舗居酒屋 世炉思食 地域NO1の鮮魚に豊富なおつまみ、気の利く接客まで文句なしの海鮮系居酒屋

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ひょんな会話の流れから、三週連続まるわの店長と飲みに行くことに

ただ、前週、前々週はお店の定休日に飲みに行ったものの

この日は、お店の営業時間を終えてから、西千葉駅界隈まで出向くことに

 

そんな訳で、西千葉駅周辺に着いた時点で、時刻は23時過ぎ

学生街ではありながら、遅くまで営業しているお店が少ないのも、西千葉駅界隈の特徴

この時間から晩ご飯を兼ねて飲みに出るとなると、定番になるのは、深夜遅くまで営業している、中華の生香園

 

ただこちらのお店、数ヶ月前にボヤを出してしまい、現在は休業中のまま

生香園に代わる、深夜営業しているお店は無いものか、駅界隈をフラッと散策していると一軒のお店を発見

西千葉駅西口ロータリーに面した雑居ビル

その地下1Fとなる、居酒屋 世炉思食になります。

 

確かにこんなお店、あった様な気はするけど・・・来た記憶はないなあ

念のため、店長にも確認してみると、私同様記憶にはあるけど訪問は無いとのこと

 

西千葉歴が長い二人がこぞって、訪れたことの無い居酒屋とあらば興味深くもあります

それならばこの機会に・・・という事で、

ロータリーに面した駅前の雑居ビル、その階段を下り

「居酒屋 世炉思食」を訪れてみるものとなりました。

JR西千葉駅西口ータリー内で見つけた、深夜営業ありの海鮮居酒屋 世炉思食を初訪問

この日、お店に到着したのは23:30頃

初めて訪れた店内は、外から想像するよりも広く、団体から1~2人客まで、様々な席が設けられている様子

大学も数ある西千葉駅近くのお店となりますので、最大収容であれば7~80名は入れそうに思われます

 

とは言え、翌日は平日となるだけに、この時間まで残っているお客さんは数える程

5~6組、10数名のお客さんが残る店内ですが、お店のスタッフさんからは歓迎ムードで迎え入れられ席の方へ

 

席へ着くや否や、

・メニューを持ってくるスタッフさん

・おしぼりを運ぶスタッフさん

・お箸と小皿を持ってくるスタッフさん

と、私たち2名のお客に対し、3名もの女性スタッフさんから至れり尽くせり(笑)

 

暇を持て余すくらいなら、何かしたい

と、積極的に仕事を探すかのように、キビキビと動き回るスタッフさんだらけのお店に対し、私たちは早くも好印象

 

そんなお店のメニューについてですが、

まずはアルコールメニューから

上記はビールにハイボール、カクテルにサワーと定番が一通り

 

続くメニューですが、

こちらは、日本地図を大きく象りながら、各地方毎のお酒が記載

そうこちらのお店、西千葉では珍しい程に、日本酒の取り揃えが充実したお店となるのです

 

米所である北陸、東北はもちろんのこと

北は北海道の男山から、南は山口の獺祭まで、幅広く網羅

 

レアな日本酒として知られる、田酒や飛露喜も揃っているなど

良い意味で、学生街・西千葉の居酒屋らしさを感じない雰囲気が漂っております

 

続く焼酎のメニューも、日本酒に比べれば種類は少ないものの、

麦からは中々、芋からは富乃宝山にくじらなど

私好みのお酒はしっかり揃っているのですから、これまた文句無しなメニュー構成

 

お酒の取り揃えに抜かりの無いお店は、得てしてフードメニューも充実するもの

自然と期待が高まる中、各種メニューに目を向けてみますと、

こちらのレギュラーメニューは、お魚系が中心

 

鮮魚はお刺身6点盛りと3点盛りの二種

その下には焼魚となっており、ハラスや鯖、ぶりに銀ダラ

更には、のど黒の焼き物も年間通じて提供されている様です

 

とりあえず、のスピードメニューにも

・いか塩辛

・ほや塩辛

・ふぐ皮ポン酢

と、海鮮系のメニューが豊富

 

後日、お店について調べて見た所、こちら世炉思食は鮮魚店が営む居酒屋なんだとか

こんな良い取り揃えをしているお店を、今の今まで知らずに居たとは・・・

まるわの店長で18年、私に至っては30年近く西千葉を地元としていながら、このお店の存在は盲点だったとしか言いようがありません

 

続く裏面のメニューでは、

おつまみにも、おかずにもなりそうなしっかり系メニューが多数掲載

家庭料理の様な居酒屋メニューから、〆系に至ってはカレーにナポリタン、果ては富士宮やきそば、あで

丼物の細巻きまで完備されていますから、大人はもちろん、子供も連れて来られそうなメニュー構成となっております

 

しかし、留まることを知らないのは、ここから続くお勧めメニュー

まず1発目から面食らってしまったのが、

本日の刺身盛り合わせこと「スーパー6品盛り」

こちらは、お値段1980円とまずまずながら、6品盛りと名乗りつつ10種が入ってくるとのこと(笑)

それだけ豪勢な盛り合わせながら、何故わざわざ「6品」と、下に盛るのか謎は深まる一方

 

ただ本日は、二人での訪問

しかも時刻は23時を回り、間もなく日付も変わる時間

10品の盛り合わせはさすがにやり過ぎに思う所ですが・・・

 

まてよ、さっき見たメニューにもう一つ「3品盛り」があった様な

こちらのお店では6品が10品で盛られてくるわけだから、3品盛りにも何かしらのトリックがありそうな予感

ここは、息巻いて6品を頼まず、3品で様子見を掛ける方が安全策となりそうです

 

続くメニューも、更に魅力を増すばかりで、

春を代表する味覚のホタルイカ、そして青柳の共演

 

更には、詰め込み過ぎなほどに充実を図ったこちらのメニュー

 

ソーセージに肉じゃが、

豚しゃぶにエビ蒸し餃子、などなど

調子の良い日なら「このページ全部!」と声をあげたくなるおつまみが勢揃い

 

そしてもう一枚、

こちらは大人の魅力を感じさせる2品

春野菜の天ぷら、そして春かき揚げが並ぶものとなります。

 

どこをどう突っついても、当たりが出てきそうな予感を感じさせる居酒屋 世炉思食

これはメニューの選定も、一筋縄で行きそうにはありませんね。

創業35年の老舗ながら、今まで知らずに居たことが恥ずかしくなる程の絶品料理が次々に登場!

たまたまの初訪問ながら、早くも好印象を感じ取った居酒屋 世炉思食

 

数あるメニュー、その魅力が燦然と輝きを増す程に、私たちの中で疑問となって来たのは

「ていうかここの店、一体いつからあったんだろう?」

そう、お店の歴史について

 

かつては別の場所で営んでいたのか

西千葉での営業歴が浅いことから、私たち二人して、お店のことを知らなかったのか

 

いずれにせよ、今日の今日までこの溢れる魅力に気付いていなかったその理由を解き明かすべく、お酒を運んできたスタッフさんに

「ここのお店って、いつからやってるんですか?」

と尋ねてみた所、返ってきた答えはまさかの・・・

 

『35年前からで、ずっとここでやってます』

との返答(焦)

 

30年近く前から、ここ西千葉を地元としていながら、今日の今日まで存在を知らずにいたとは、なんたる失態

それと同時に、申し訳無い思いを感じつつも、35年目からの歴史に加えて貰うべく

本日は、中々の水割りでスタートを切ると共に

(この日は乾杯ビールを、すでにまるわで頂いてしまいました)

お通しとして提供された、ホタルイカの酢味噌和えを頂きながらの開幕となりました

 

さて、本日のおつまみ1品目ですが、

またもや、ホタルイカ

いや正確にはこちら、ホタルイカと青柳の酢味噌和えになります

 

お通しが提供される前に注文したこちらの品ですが、お通しと被ったことに気付いた店員さんより

『注文を取り消しましょうか??』

とも気を遣って頂いたのですが、ホタルイカ好きに付き、敢えて決行

 

結果、一見するとホタルイカがダブったようにも見えるのですが・・・

お通し用のホタルイカとこちらとでは、その身のぷっくり具合が段違い

 

同じ時期に採れた、同じ生体とはとても思えない程、身がパッツンパッツンに育っています

当然ながら、食感も段違いで、味噌のほろ苦さと甘さ、身の旨味、更には酢味噌の酸味とコクが合わさり、別次元のホタルイカに

共にお皿を彩る、青柳もまた旬の食材らしく、プリプリした食感がたまりません

 

旬の食材がいかに美味しいのかを、五感で味わえる1品目

続く2皿目には、ちょっとした箸休めに

お新香をオーダー

決して派手さはありませんが、上記の通り5品が陳列

これでお値段390円ですから、その大盤振る舞いぶりは見過ごせません

 

続くお皿は、またもや季節の1品

今が旬となる初鰹を使った、

カツオの土佐造りとなります

こちらのカツオは、刺身、たたき、土佐造りと3品から選べるのですが、ここは敢えての土佐造りにてオーダー

しかし、この選択が・・・大正解!!

 

炙りたてホヤホヤで提供されるカツオは、生とレア、2種の食感が味わえる仕上がりに

初鰹ながら、一切の臭みを感じさせず、上品な旨味が味わえます

春らしい良い香りも、炙られたことで増し、各薬味との相性も申し分なし

 

基本私は、カツオと言えば秋の戻り鰹派で、春の初鰹はそんなに好きじゃ無いんですが

それでありながら「美味い!!」と思わせてくれる、このカツオは文句なしの一品

それにしても、今年は初鰹の当たりが妙に多いなあ

 

そんな鰹に気を良くした所へ、更なる追い打ちが

同じく鮮魚よりオーダーした、こちら

刺身三品盛り、となります

こちらの内訳は、

・縞アジ

・しめ鯖

・平目

・桜エビ

以上の4品

 

予想通りというかさすがというか

6品盛りを10品で出すお店らしく、こちら3品盛りにもちゃっかり4品目が登場

このボリュームで1100円ですから、鮮魚店直営の居酒屋、恐るべし…

 

その切り身の美しさを見れば伝わる通り、鮮度の良さ、美味しさ共に文句無しの品々

中でも、縞アジの脂のノリは抜群で、たっぷりの脂を蓄えていながら、しつこさは無く上品な味わい

どれを食べても外れない鮮魚だけに、これは日をあらため、6品ながらも10品盛られる「スーパー6品盛り」を頂きにリベンジしなければ!!

 

まだまだ食べたい料理は数多くあるのですが、飲み始めが遅かったことから、時間も良い頃合いに

この辺りで〆に入るべく、メニューを眺めていると、思わぬメニューを発見

〆の一杯、と称された

・牛すじカレー丼

・塩そば

こちらの2品となります

 

コラーゲンをたっぷり含んだ、煮込み系の牛すじカレー

あご出汁ベースの魚介系あっさり塩ラーメン

どちらも魅力的ではあるのですが「魚屋の本気」に惹かれてしまい、塩そばをオーダーする事に

そしてこちらが、世炉思食にて頂く〆ラーメン

「塩そば」となります

 

透き通ったクリアなスープから漂うあご出汁が、食欲そそる一杯

深夜に頂く〆ラーメンながら、その罪の重さをシレッと忘れさせてくれます

 

では早速スープの方から

クリアなあご出汁になっており、雑味は感じず言葉通りアッサリ

塩も油も強すぎず、ご飯として頂くには軽いものの、飲んだ後の〆として頂くに相応しい、優しい味わいとなっています

 

続いて麺の方ですが、こちらは既製品でしょうか

中細の縮れ麺となっており、さすがに特筆するべき部分は無いものの、アッサリしたスープとの組み合わせはまずまず

ただ、〆ラーメンとしては意外なほどに量があるので、一人一杯と言わず、取り分けでも十分そうなボリュームになります

 

そしてトッピングですが、こちらもアッサリとシンプル仕立て

メンマに白髪ネギ、更に青ネギ

そして、こちらの半熟なゆで卵

狙ったのかたまたまなのか、白身の形が花形になっておりました(笑)

 

アッサリと優しく染み渡るスープを楽しむことがメインとなる品だけに、余計なトッピングが無いのも、潔くて好きだなあ

このクオリティの〆ラーメンが、深夜1時過ぎに食べられるとは、西千葉恐るべし…

 

 

そんな具合に、今更で申し訳無いくらい、今の今まで未訪問であった、世炉思食

初訪問を果たした率直な感想は、

「事あるごとに、通い詰めたいお店」この一言に尽きます

 

鮮魚の質はもちろんのこと、手の込んだ一品物の数々

そして〆に至るまでが、どれも好みに刺さる品々ばかり

 

今回は深夜、しかも二人での訪問となったため、そこまで多くを味わえなかったものの

深夜2時までの営業時間もありがたい限りとなり、今後は何かに付けて足を運ぶお店となりそうです

良い意味で西千葉らしくない(イメージとしては、本千葉辺りにありそうな)、久々ヒットの良店発見となりました。

 

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世炉思食

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■ 食べログURL:

https://tabelog.com/chiba/A1201/A120101/12001244/

(ネット予約 可)

■ 住所:千葉県千葉市中央区春日2-25-16 福岡ビルB1

■ 営業時間:月~木・日17:00~26:00 / 金・土・祝前日17:00~27:00

■ 定休日:無休

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